浄土宗全書を検索する
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巻_頁段行 | 本文 |
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Z09_0140A01: | かためたらむ定業はゆるぐ事ありとも。彌陀の本願 |
Z09_0140A02: | にかためられたらむ定業は。ながくゆるぐべからず。 |
Z09_0140A03: | さてこそ五逆無間定業なれども。念佛にあひぬれば。 |
Z09_0140A04: | すみやかにきえて往生をばすれ。さればた※南無阿 |
Z09_0140A05: | 彌陀佛と申して。往生の業すでに決定しぬとよろこ |
Z09_0140A06: | び。本願にまかせて。聖衆の來迎うたがひあらじと。た |
Z09_0140A07: | のむべきなり。 |
Z09_0140A08: | 淨土四要義 |
Z09_0140A09: | 于時正和第五之曆林鐘中八之日。類聚散在之愚 |
Z09_0140A10: | 草。以貽夢後之形見。冀以一見之緣爲九品之友而 |
Z09_0140A11: | 已。 |
Z09_0140A12: | 釋向阿在判 |