操作

授日課法則

提供: 新纂浄土宗大辞典

2018年3月30日 (金) 06:27時点におけるSeishimaru (トーク | 投稿記録)による版 (1版 をインポートしました)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

じゅにっかほっそく/授日課法則

一巻。大玄撰。一八世紀の成立。念仏行者に対し、日々に称える日課念仏を授ける儀則を定めたもの。内容は、入道場、塗香ずこう触香そっこうの後、①香偈三宝礼、②三帰三竟、③懺悔、④発心、⑤請師、⑥正授法、⑦回向、⑧証明の八項に分かち、念仏一会四弘誓願三帰依礼で終わる。各項の下には、日課念仏を授ける者(授者)と授かる者(被授者)とが唱える文が付されている。


【所収】『伝灯輯要』中


【参照項目】➡大玄日課誓約日課念仏


【執筆者:原口弘之】