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徳住

提供: 新纂浄土宗大辞典

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とくじゅう/徳住

安永六年(一七七七)—天保一三年(一八四二)八月二三日。転蓮社入誉真阿。父親の請により寛政元年(一七八九)尾張国雲谷寺の真誉のもとで出家。同一三年、増上寺智堂より両脈を相承。文化四年(一八〇七)上野国清滝寺に、同九年に本庄円心寺に住す。同一二年、伝通院にて徳本説教を聴き再発心。翌年信濃国西方寺にて入門式、名を徳住と改める。以後、師に倣い不臥行ならびに五時の勤行・日課称名一〇万遍を行いながら各地を巡化する。また捨世地として九品院を建立、浪華源正寺、名古屋光照院を中興。天保一三年病により遷化


【資料】『真阿徳住上人行業雑記』


【参考】福田行誡編『徳本行者伝附録法弟小伝』(浄全一八)


【参照項目】➡九品院捨世地徳本


【執筆者:朝岡知宏】