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「天機」の版間の差分

提供: 新纂浄土宗大辞典

 
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2018年3月30日 (金) 06:29時点における最新版

てんき/天機

一六世紀中ごろの人。暁蓮社昇誉魯鈍。愚底弟子で、大樹寺に住した。後、伊勢松坂の樹敬寺二世となる。また松坂に天機院を開いたとされる。


【資料】『総系譜』中、『飯沼弘経寺志』


【執筆者:編集部】