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吉水祥真

提供: 新纂浄土宗大辞典

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よしみずしょうしん/吉水祥真

—明治一三年(一八八〇)一二月三日。感蓮社徴誉守口関阿。清浄華院三世。越前国敦賀善妙寺住職を経て、明治七年(一八七四)一一月九日、教部省より清浄華院住職に任命された。在山中、塔頭たっちゅうの戒光院を富山県新川郡生地村(現・黒部市)に移転し、常行院・栄寿院を本坊に合併した。また泉涌寺に合祀されていた清和・村上天皇の尊像および皇族の位牌がすべて復座され、宮内省より尊牌奉護料として三〇〇円が下賜された。明治一三年一月に清和天皇の千年祭を奉修し、同年一二月三日に寂した。


【資料】『浄源脈譜』(浄全一九)、『清浄華院誌要』(浄全二〇)


【執筆者:石川達也】