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石塔

提供: 新纂浄土宗大辞典

せきとう/石塔

石造りの卒塔婆。仏舎利や経典を奉籠したもの、死者の供養塔などを指す。仏塔の場合は、三重・五重・七重・九重・十三重などの層をなし、死者供養の塔は円塔・五輪塔宝篋ほうきょう印塔といった種類がみられる。宝篋印塔は一〇世紀半ばの呉越国王銭弘俶が製作させた八万四千塔に起源を持つといわれる。


【参照項目】➡仏塔五輪塔宝篋印塔


【執筆者:工藤美和子】