「良敏」の版間の差分
提供: 新纂浄土宗大辞典
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りょうびん/良敏
応永一九年(一四一二)—寛正六年(一四六五)四月二三日。清蓮社善誉、号は直医。百万遍知恩寺二〇世。聖聡の門資、蓮誉の弟子。同学に知恩院二一世慶竺がいる。寛正二年(一四六一)疫病が大流行した際に幕府は五山僧に命じて法要を営んだが、このとき良敏は自ら勅を奉じて祈願会を修したとされる。同四年に天変地異が連続して起こり、再び疫病が流行した際には足利義政より穣災精修の公状を賜り、祈願会を修した。
【資料】『百万遍知恩寺誌要』(浄全二〇)
【執筆者:朝岡知宏】