「理聖」の版間の差分
提供: 新纂浄土宗大辞典
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2018年3月30日 (金) 06:35時点における最新版
りしょう/理聖
—享禄三年(一五三〇)七月二六日。極誉。金戒光明寺一七世。九州の人。称念秀馨(金戒光明寺一六世)に従って寺門の再興につとめた。在住中、前天台座主青蓮院尊応准后の手助けを借りながら、応仁の乱で荒廃した仏殿・御影堂を再建し、中興としての役割を果たした。後柏原天皇より同寺所蔵の「一枚起請文」に「一枚起請法然上人真筆」という題号を賜り、大永四年(一五二四)法然真筆と伝える「鏡の御影」を得た。
【資料】『黒谷誌要』(浄全二〇)
【執筆者:今井英之】