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ほうとう／法灯

仏法を、世間の暗闇を照らし破る灯明にたとえたもの。「ほっとう」とも読む。また、仏法やそれを伝える寺院の伝統が絶えることなく相続してゆくことを、燃え続ける灯火にたとえている。

【執筆者：編集部】

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