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大日比

提供: 新纂浄土宗大辞典

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おおひび/大日比

山口県長門市仙崎大日比。県北部、日本海に面した青海おうみじまにある漁村集落。集落内の西円寺に江戸時代中期から後期にかけて住した大日比三師法岸法洲ほうじゅう法道の懇ろな念仏教化により篤い念仏信仰が生まれ、その遺風は今日も続いている。この地を発祥に山口県北西部一帯に一般的な念仏とは異なる大日比流の念仏がある。


【参考】阿川文正編『大日比西円寺資料集成〈往生伝の部〉』(山喜房仏書林、一九八一)


【参照項目】➡西円寺法岸法洲法道


【執筆者:徳弘昌嗣】