操作

金口

提供: 新纂浄土宗大辞典

2018年3月30日 (金) 06:23時点における192.168.11.48 (トーク)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

こんく/金口

仏の身体を黄金に喩え、その黄金の口を意味する。そこから発せられた言葉は永遠に輝く真理であるとして、仏説を金口説と称する。『選択集』に法照五会法事讃』からの引用として「ただ本師金口の説のみにあらず。十方の諸仏、ともに伝証す」(聖典三・一七九/昭法全三四五)とある。


【執筆者:南清隆】