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「澄禅和尚行状記付遺事」の版間の差分

提供: 新纂浄土宗大辞典

 
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2018年3月30日 (金) 06:29時点における最新版

ちょうぜんかしょうぎょうじょうきつけたりいじ/澄禅和尚行状記付遺事

三巻。正編は中川常宇、遺事は珂然の作。本書は澄禅の伝記である。正編は澄禅の在俗の弟子である常宇が享保七年(一七二二)に洛東の陪蓮居において執筆し、遠山常則の挿絵が付されている。序文は同八年仏涅槃日に法然院の中興五世潭󠄂月智忍が、識語は同年二月四日に珂然が記している。遺事は珂然が享保七年一二月から翌八年二月にかけて摂津国法泉寺において著し、澄禅和尚塔銘を付している。本書は沢田吉左衛門から刊行された。


【所収】柴田六五郎編著『覆刻澄禅和尚行状記』(南無山房、一九八二)


【参照項目】➡澄禅


【執筆者:石川達也】