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典海

提供: 新纂浄土宗大辞典

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てんかい/典海

元文四年(一七三九)—文政元年(一八一八)一二月一〇日(一説には一日)。演蓮社教誉光阿義円。増上寺五六世。生国は紀伊国名草郡出島(和歌山市出島)。氏姓は栗栖氏。説音を典海改名増上寺学頭、川越蓮馨寺三一世、太田大光院四六世、鎌倉光明寺八一世を経て、文化一〇年(一八一三)増上寺五六世。毎月二一日安蓮社で勧誡を開き人々に十念を授けた。文政元年一一月二一日布薩戒伝法終了ののち、安蓮社で勧誡の途中急病で倒れ遷化した。


【資料】『三縁山志』(浄全一九)


【参考】『大本山増上寺史・本文編』(大本山増上寺、一九九九)


【執筆者:中野真理子】