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J2350 円光大師御伝略目録 忍澂 画像

続浄の割書は、青字で小さく表示。

巻_頁段行 本文
J16_0992A01: 敕修吉水圓光大師御傳略目錄全部四十八卷凡二百卅七段
J16_0992A02:
J16_0992A03: 第一卷
J16_0992A04:
J16_0992A05: 父母佛神に祈て上人を懷妊し給ふ事
J16_0992A06: 御誕生の時白幡天より降る事
J16_0992A07: 小兒の時勢至丸と號する事
J16_0992A08: 父時國定明が爲に夜討にあへる事
J16_0992A09: 時國最後遺言の事
J16_0992A10: 第二卷
J16_0992A11: 定明逐電念佛往生の事
J16_0992A12: 小兒菩提寺觀覺の室に入給事
J16_0992A13: 觀覺小兒の器量を見て台嶺に送る事
J16_0992A14: 小兒上洛の時道にて法性寺殿へ參りあひ給ふ事
J16_0992A15: 第三卷
J16_0992A16: 小兒叡山持寳坊に入給事
J16_0992A17: 小兒四敎義をさづかりて不審をなす事
J16_0992B18: 持寳坊小兒の器量に驚きて皇圓の室に送る事
J16_0992B19: 小兒十五歳剃髮登壇受戒の事
J16_0992B20: 十六歳の時まづ三大部を學び給事
J16_0992B21: 十八歳西塔黑谷慈眼房の室に御遁世の事
J16_0992B22: 法然房源空と名つくる事
J16_0992B23: 第四卷
J16_0992B24: 上人一切經御披閲の事
J16_0992B25: 圓頓戒體問答の事
J16_0992B26: 嵯峨淸凉寺に御參籠の事
J16_0992B27: 法相の藏俊二字を奉らるる事
J16_0992B28: 三論の寬雅秘書を附屬し奉らるる事
J16_0992B29: 華嚴宗の慶雅二字を奉らるる事
J16_0992B30: 御室より上人を御招請上人御辭退の事
J16_0992B31: 第五卷
J16_0992B32: 上人自解の御物語の事
J16_0992B33: 十住心論に付て弘法大師と夢中に御問答の事
J16_0992B34: 中川實範二字を奉らるる事

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