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提供: 新纂浄土宗大辞典

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らく/楽

心身共に安らかで快く、楽しいこと。快感、安楽。苦の対義語。Ⓢsukha。また、解脱の境地を意味することがある。また、「楽」を「ぎょう」と読み慣わし、「このんで」「ねがい」「ねがって」の意に用いる。


【参照項目】➡意楽信楽


【執筆者:南清隆】