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清雲院

提供: 新纂浄土宗大辞典

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せいうんいん/清雲院

三重県伊勢市神社港。東照山。伊勢教区№二四六。触頭ふれがしらであった。寛永七年(一六三〇)清雲院心誉光質(俗名夏子または奈津子)が徳川家康を弔うために尊誉玄的によって開山された。一時山号を光照山とするも現在は東照山に戻っている。寛文一〇年(一六七〇)の大火で焼失、翌年再興。また、明治五年(一八七二)廃仏毀釈い、大正八年(一九一九)住職の死により当寺は一時荒廃したが、同九年現在の地に再興。


【資料】『浄土宗寺院由緒書』上(『増上寺史料集』五)


【執筆者:横井大覚】