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「浄土宗尼僧史」の版間の差分

提供: 新纂浄土宗大辞典

 
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2018年3月30日 (金) 06:25時点における最新版

じょうどしゅうにそうし/浄土宗尼僧史

尼僧史編纂委員会編。昭和三六年(一九六一)浄土宗吉水会刊。法然上人七五〇年遠忌記念に、信仰に生きた女性の生活を中心とした行実を記録した書。インドをはじめ、東南アジア・チベット・中国・朝鮮・日本の尼僧について概説した後、吉水会員が有縁の女性の行実を記したいわば精神史ともいうべきもの。近代的歴史観をもって観た学問的労作ではないが、尼僧のあり方について自粛自戒する意味を含んでいる。


【執筆者:近藤徹稱】