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樊籠

提供: 新纂浄土宗大辞典

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はんろう/樊籠

とりかごのこと。閉じ込められて身動きのとれない様子を譬えるために用いられる。『往生浄土用心』には「かように貪瞋煩悩の敵に縛られて三界樊籠められたる我ら」(聖典四・五五三)といって我々が煩悩にまみれ、三界の中に閉じ込められた存在であることを譬えている。


【資料】『往生浄土用心』


【執筆者:郡嶋昭示】