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「弁冏」の版間の差分

提供: 新纂浄土宗大辞典

 
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2018年3月30日 (金) 06:32時点における最新版

べんげい/弁冏

—寛政六年(一七九四)二月八日。転蓮社法誉。百万遍知恩寺三世。はじめ増上寺で学をおさめ学頭職となる。天明元年(一七八一)一〇月、小金東漸寺三四世として晋山、さらに同四年三月、知恩寺に転住した。同八年二月、京都に大火災がおこり門末寺院の類焼が一八箇寺に及んだため、銭米を施与して復興をたすけた。また同年、天下の災難をはらうため百万遍念仏を修した。寛政五年(一七九三)、山内の瑞林院に隠棲した。


【資料】『百万遍知恩寺誌要』『小金東漸寺志』(共に浄全二〇)、『三縁山志』八(浄全一九)


【執筆者:今井英之】