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大檀林

提供: 新纂浄土宗大辞典

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だいだんりん/大檀林

近代浄土宗制における寺格の一つ。大正一一年(一九二二)制定の檀林条規によると、檀林大檀林檀林の二種に区分している。大檀林は江戸時代の檀林と異なり、宗門高格の寺院で、地方教化の中枢となり、祖風宣揚の道場から選出している。大檀林住職は一宗の公選とし、選挙は大本山住職選挙規定を準用している。この結果、同年一〇月一日から福岡県久留米善導寺と神奈川県鎌倉光明寺大檀林に指定された。両寺は現在大本山となっている。


【参照項目】➡檀林


【執筆者:宇高良哲】