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四種念仏

提供: 新纂浄土宗大辞典

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ししゅねんぶつ/四種念仏

念仏を四種に区分したもの。称名念仏仏名を称えること。②観像念仏仏画仏像観察すること。③観想念仏。仏の相好を心に思い浮かべること。④実相念仏一切法の真実の自性を観ずること。①定業。定心で仏を観ずること。②散業。散心で仏を念ずること。③有相業。仏の相好を観ずる、あるいは仏の名号を念ずること。④無相業。仏の身土は非有非無であることを観じて、第一義に入ること。


【資料】宗密『華厳経普賢行願品疏鈔』四(続蔵七)、源信『往生要集』下


【執筆者:大屋正順】