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京都華頂大学・華頂短期大学

提供: 新纂浄土宗大辞典

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きょうとかちょうだいがく・かちょうたんきだいがく/京都華頂大学・華頂短期大学

学校法人佛教教育学園の設置による四年制大学と短期大学。京都市東山区林下町。浄土宗総本山知恩院が「女子大学」の設立を計画し、その端緒として法然上人七〇〇年遠忌を記念し、明治四四年(一九一一)華頂女学院を設立、その後、変遷を経て、昭和二八年(一九五三)七月に塔頭たっちゅう寺院の福寿院を校地として設立された華頂学園短期大学が華頂短期大学と改称され現在に至る。法然のみ教えを基盤にし「生命の尊さを深く理解し、素直に感謝のできる社会人を育成する」ことを教育目標に掲げ、女性としての心と人間性を高める教育を行っている。そして、法然上人八〇〇年遠忌を記念し、平成二三年(二〇一一)念願であった女子大学として京都華頂大学を開学し、現代家政学部・現代家政学科を設置した。


【参考】『和顔愛語 華頂学園の九〇年』(華頂学園、二〇〇二)


【参照項目】➡華頂学園佛教教育学園


【執筆者:榎本正明】