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		<title>罪 - 版の履歴</title>
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		<title>Seishimaru: 1版 をインポートしました</title>
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		<summary type="html">&lt;p&gt;1版 をインポートしました&lt;/p&gt;
&lt;table class=&quot;diff diff-contentalign-left&quot; data-mw=&quot;interface&quot;&gt;
				&lt;tr style='vertical-align: top;' lang='ja'&gt;
				&lt;td colspan='1' style=&quot;background-color: white; color:black; text-align: center;&quot;&gt;← 古い版&lt;/td&gt;
				&lt;td colspan='1' style=&quot;background-color: white; color:black; text-align: center;&quot;&gt;2018年3月30日 (金) 06:29時点における版&lt;/td&gt;
				&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td colspan='2' style='text-align: center;' lang='ja'&gt;&lt;div class=&quot;mw-diff-empty&quot;&gt;(相違点なし)&lt;/div&gt;
&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;</summary>
		<author><name>Seishimaru</name></author>	</entry>

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		<title>2018年3月30日 (金) 06:29に192.168.11.48による</title>
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				<updated>2018-03-30T06:29:40Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;=つみ／罪=&lt;br /&gt;
一般的には、何らかの規律・[[規範]]あるいは何らかの超越的・神的存在に対する違反行為のことをいう。その違反対象により、法的な罪、道徳的な罪、[[宗教]]的な罪に分けることが可能である。すなわち、法律に違反するという社会に対する罪、[[良心]]・道徳的[[規範]]に反する罪、そして神や仏といった超越的なるものへの背反という罪である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
歴史的にみるならば、未開社会において「罪」の概念は十分に発達していなかったと考えられる。そこでは罪、すなわち悪の行為は外的な力によって誘発されるものと考えられることが多かった。しかし、社会が発達するにつれ社会的な約束事として諸規律・[[規範]]が成立し、それに違反することによる社会的罪が生じ、またそれらを媒介として道徳や倫理的[[観念]]が生まれ、それを破ることについて個人が罪の[[意識]]を感じるようになり、最終的に[[世界]][[宗教]]が成立するとともに、初めて主体的な、人間の根本的な罪の[[意識]]が生まれていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その意味で、罪という概念は[[宗教]]的な罪の次元ではじめて根本的な位相を持つ。[[世界]][[宗教]]においては、人間という存在は超越的・神的存在との関係において把握されるため、罪とはまさに人間と超越的・神的存在との関係にかかわる。つまり、[[宗教]]はその関係を根[[源的]]構造として定めるものであり、人間はそれに即して生きていかねばならないとされるのであるが、現実には人間とはそこから外れてしまうものであり、またそれを避けることができない。人間は根本的にあるべき姿から外れている、まさに罪にある状態で生まれてくる存在なのである。しかしそれはまた、だからこそ人間が自らの存在を問うことにもつながり、そして最終的には罪の状態からの[[救済]]を求めるという側面をも生む。&lt;br /&gt;
==［[[ユダヤ教]]］==&lt;br /&gt;
[[ユダヤ教]]においては、罪は個人と超越的・神的存在との関係ではなく、イスラエルという共同体とヤハウェとの関係においてとらえられる。唯一神ヤハウェの意志は律法に示されており、何よりもその律法に対する背反こそが[[ユダヤ教]]における罪となる。神がイスラエルに示した律法の中でも特に有名なのが「[[十戒]]」であるが、それらを守り罪を犯さない場合に与えられるのは「[[救済]]」ではなく、「あなた方の神、主があなた方に与える地」における神の恩恵である。&lt;br /&gt;
==［[[キリスト教]]］==&lt;br /&gt;
イエスにおいて罪とは神の愛に対する背反を意味した。先にも見たように、[[ユダヤ教]]では律法を守ることこそが神への[[信仰]]を意味したが、その[[儀礼]]的違反を罪とする[[信仰]]のあり方はイエスから見れば神への背反に他ならなかった。「口から出て行くものは、心の中から出てくるのであって、それが人を汚すのである」（マタイ一五：一八～一九）というように、罪は人間の心のあり方にあるのであり、その罪人としての自己の存在に気付くようイエスは「悔い改め」を説いたのであった。そして、悔い改められた人間には神による「[[救済]]」がもたらされるのである。&lt;br /&gt;
==［[[イスラム教]]］==&lt;br /&gt;
[[イスラム教]]には人間とは罪を犯しがちな存在であるという[[認識]]が根本にあるが、中でも最大の罪は不[[信仰]]、また、結果的にはアッラーの神の否定につながる多神崇拝である。これらの罪を犯すと「最後の審判」において[[救済]]されず火獄に永遠に落とされるのだが、アッラーへの[[信仰]]の篤さが認められればそのような事態には陥らず、「楽園」にいくことができる。そのためにもアッラーへの絶対的服従が[[イスラム教]]では求められるのである。&lt;br /&gt;
==［[[仏教]]］==&lt;br /&gt;
[[仏教]]において罪とは、[[戒律]]に違反する行為を意味する。人間は罪を犯せば必ずそれに対する何らかの報いを受けるという[[因果応報]]の理を持つ[[仏教]]では、罪は「罪業」とも呼ばれる。この「罪業」の自覚の[[意識]]が特に強く見いだされるのが[[浄土教]]であるが、またその自覚から[[仏教]]においては人間という存在についての省察が深められ、そして「[[救済]]」の教えが発展していった。&lt;br /&gt;
----&lt;br /&gt;
【参照項目】➡[[罪悪]]、[[救済]]&lt;br /&gt;
----&lt;br /&gt;
【執筆者：山梨有希子】&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>192.168.11.48</name></author>	</entry>

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