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		<title>念声是一 - 版の履歴</title>
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		<title>Seishimaru: 1版 をインポートしました</title>
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		<summary type="html">&lt;p&gt;1版 をインポートしました&lt;/p&gt;
&lt;table class=&quot;diff diff-contentalign-left&quot; data-mw=&quot;interface&quot;&gt;
				&lt;tr style='vertical-align: top;' lang='ja'&gt;
				&lt;td colspan='1' style=&quot;background-color: white; color:black; text-align: center;&quot;&gt;← 古い版&lt;/td&gt;
				&lt;td colspan='1' style=&quot;background-color: white; color:black; text-align: center;&quot;&gt;2018年3月30日 (金) 06:31時点における版&lt;/td&gt;
				&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td colspan='2' style='text-align: center;' lang='ja'&gt;&lt;div class=&quot;mw-diff-empty&quot;&gt;(相違点なし)&lt;/div&gt;
&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;</summary>
		<author><name>Seishimaru</name></author>	</entry>

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		<title>2018年3月30日 (金) 06:31に192.168.11.48による</title>
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				<updated>2018-03-30T06:31:02Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;=ねんしょうぜいつ／念声是一=&lt;br /&gt;
『[[無量寿経]]』第十八願には「[[乃至]]十&amp;lt;ruby&amp;gt;念&amp;lt;rt&amp;gt;・&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;」とあり、それを釈した[[善導]]の『[[観念法門]]』『[[往生礼讃]]』には「下十&amp;lt;ruby&amp;gt;声&amp;lt;rt&amp;gt;・&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;」とあることから、経の「念」と釈の「声」が「&amp;lt;ruby&amp;gt;是&amp;lt;rt&amp;gt;これ&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;、&amp;lt;ruby&amp;gt;一&amp;lt;rt&amp;gt;いつ&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;なり」、すなわち同じであることを示す[[法然]]の言葉。換言すると「[[乃至十念]]」の「念」が「声」に出して称える[[称名念仏]]であることを示す言葉ともいえる。なお、それに加えて、なぜ「念」が「声」といえるかといった理由まで含む場合もある。そもそも[[法然]]は、[[称名念仏]]一行を専らに修してゆくべきであるとする「[[専修念仏]]」の教えを説いたが、なぜ[[念仏]]のみかということの最大の根拠は、[[往生行]]を説く第十八願に「[[乃至十念]]」（＝「少なくとも一〇回の[[念仏]]」）以外の行が説かれていないことであった。これをもって、[[阿弥陀仏]]は[[念仏]]のみを「[[選択]]」されたので、我々もその[[阿弥陀仏]]の御心に順じて、[[念仏]]のみを修すべきであるとしたのである。ただし、第十八願においては単に「一〇回の[[念仏]]」とあるだけで、その一〇回の[[念仏]]が[[観想念仏]]なのか[[称名念仏]]なのかは説かれていない。そこでこの第十八願の「[[念仏]]」が声に出して称える「[[称名念仏]]」であること、さらにはその根拠を示すことは、教学上、必要不可欠であった。「[[念声是一]]」が重要視される由縁である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この「[[念声是一]]」は具体的には『[[無量寿経釈]]』（昭法全七三～四）と『[[選択集]]』三（聖典三・一二二／昭法全三二一）で説かれ、両者はほぼ同文といえる。「問うて曰く、『経』に[[十念]]と云い『釈』に[[十声]]と云う。念声の義如何。答えて曰く、念声はこれ一なり。何を以てか知ることを得たる。『[[観経]]』の[[下品]][[下生]]に云わく、〈声をして絶えざらしめ、[[十念]]を[[具足]]して[[南無阿弥陀仏]]と称せしむ。[[仏名]]を称するが故に念念の中において八十億劫の[[生死]]の罪を除く〉と。今この文に依るに、声はこれ念なり、念はすなわちこれ声なること、その意明らけし。…故に知んぬ、念はすなわちこれ唱なり」（『[[選択集]]』）。すなわち、「念」＝「声」（もしくは「唱」）を明言すると同時に、その理由として、『[[観経]]』下々品に説かれる「[[十念]]」が「[[南無阿弥陀仏]]と称すること」であるのは経文から明白なので、第十八願の「[[十念]]」も「一〇回の[[称名念仏]]」といえると説く。また、引用では略したが、『大集経』月蔵分（実際には「日蔵分」）の一文に対する[[懐感]]『[[群疑論]]』の「大念とは大声に仏を称するなり」（[http://jodoshuzensho.jp/jozensearch_post/search/detail.php?lineno=J06_0106 浄全六・一〇六下]）等の註釈も、「念」＝「声」の証拠として挙げられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このような「[[念声是一]]」論に対して、[[明恵]]は『[[摧邪輪荘厳記]]』（[http://jodoshuzensho.jp/jozensearch_post/search/detail.php?lineno=J08_0791 浄全八・七九一下]～三上）の中で、これを厳しく批判する。まず、そもそも「念」とは心の働き（&amp;lt;ruby&amp;gt;心所&amp;lt;rt&amp;gt;しんじょ&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;）に分類されるのに対し、「声」は物質（色）に分類されるので、これを同じと見なすこと自体、[[仏教]]の[[存在論]]に反するという。さらに、[[法然]]が挙げた『[[群疑論]]』の文も、実際は『[[観経]]』下々品の、臨終に苦に&amp;lt;ruby&amp;gt;逼&amp;lt;rt&amp;gt;せま&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;られて念想できない者が[[称名]]によって[[至心]]を得ることを示すことにより、声を出せば「念[[仏定]]」という[[三昧]]の境地が得られることを明かす文脈で用いられたものなので、その意図は「[[念仏]]」＝「[[称名]]」を示すことにあるのではなく、むしろ[[称名]]によって仏を念じれば[[三昧]]が得やすいことを説くのがその趣旨であり、[[法然]]は曲解しているとする。この批判に対して、例えば[[良忠]]は『[[決疑鈔]]』（[http://jodoshuzensho.jp/jozensearch_post/search/detail.php?lineno=J07_0243 浄全七・二四三上]～下）において、「[[誦経]]」を「念経」という場合があることや、基『[[阿弥陀経通賛疏]]』（[http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT2018/V37.0341c.html 正蔵三七・三四一下]）における心・口と念・不念の[[四句分別]]などを出して、「念」が声を意味する場合もあることを例示する。ただし、[[十念]]の「念」が「声」であることは確かであるが、「念」がそのまま「声」となるのではなく、「念」は「等起の[[意念]]（声を生ぜしめる心）」、「声」は「所発の語声（心によって発された所の語）」と位置づけ、能所・色心が別であることは認める。一方、[[道光]]『[[新扶選択報恩集]]』（[http://jodoshuzensho.jp/jozensearch_post/search/detail.php?lineno=J08_0572 浄全八・五七二下]～三上）では、「念」＝「声」のさらなる証拠を集めると同時に、『[[摧邪輪]]』における「日蔵分」の引文の[[明恵]]による[[解釈]]に対して再批判を行っている。[[聖冏]]は『&amp;lt;ruby&amp;gt;[[直牒]]&amp;lt;rt&amp;gt;じきてつ&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;』（[http://jodoshuzensho.jp/jozensearch_post/search/detail.php?lineno=J07_0539 浄全七・五三九上]～四〇上）において、[[懐感]]の引文がやはり[[称名]]を説くものと見てよいことを論証しようとする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、「[[念声是一]]」は門流によって受け取り方に違いがある。[[親鸞]]は『[[唯信鈔]]文意』において、[[聖覚]]『[[唯信鈔]]』の叙述に従って第十八願の[[十念]]が[[称名念仏]]であることを明言しつつ、最後には「念と声とはひとつ心なり。念を離れたる声なし、声を離れたる念なしと知るべし」（真聖全二・六三七）と述べる。ここにはむしろ「念」と「声」との一体化が意図されていると見なせる。これと同様の傾向は西山派[[西谷義]]の[[行観]]にも見られる。[[行観]]は『[[選択集秘鈔]]』（[http://jodoshuzensho.jp/jozensearch_post/search/detail.php?lineno=J08_0372 浄全八・三七二上]～下）において、「[[南無阿弥陀仏]]の行＝[[阿弥陀仏]]の仏体」と心得たなら、[[衆生]]が[[阿弥陀仏]]を称えようが礼しようが念じようが、その対象は[[願行具足]]した[[南無阿弥陀仏]]の行であるので、念であろうと声（称）であろうと同じことになるのを「[[念声是一]]」というと定義する。やはりここにも「念」を「声」と読み替えるという発想はないといえる。&lt;br /&gt;
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【参考】石井教道『選択集全講』（平楽寺書店、一九九五）、永井隆正「法然上人における念と声について」（『仏教文化研究』二九、一九八四）&lt;br /&gt;
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【参照項目】➡[[念仏]]&lt;br /&gt;
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【執筆者：安達俊英】&lt;/div&gt;</summary>
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