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		<title>善導 - 版の履歴</title>
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		<title>Seishimaru: 1版 をインポートしました</title>
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				<updated>2018-03-30T06:28:04Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;1版 をインポートしました&lt;/p&gt;
&lt;table class=&quot;diff diff-contentalign-left&quot; data-mw=&quot;interface&quot;&gt;
				&lt;tr style='vertical-align: top;' lang='ja'&gt;
				&lt;td colspan='1' style=&quot;background-color: white; color:black; text-align: center;&quot;&gt;← 古い版&lt;/td&gt;
				&lt;td colspan='1' style=&quot;background-color: white; color:black; text-align: center;&quot;&gt;2018年3月30日 (金) 06:28時点における版&lt;/td&gt;
				&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td colspan='2' style='text-align: center;' lang='ja'&gt;&lt;div class=&quot;mw-diff-empty&quot;&gt;(相違点なし)&lt;/div&gt;
&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;</summary>
		<author><name>Seishimaru</name></author>	</entry>

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		<title>2018年3月30日 (金) 06:28に192.168.11.48による</title>
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				<updated>2018-03-30T06:28:04Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;=ぜんどう／善導=&lt;br /&gt;
大業九年（六一三）—永隆二年（六八一）。[[光明大師]]。[[浄土五祖]]の第三。中国唐代初期に活躍した[[阿弥陀仏]][[信仰]]者で、日本の[[法然]]および[[法然]]以後の[[浄土教]]に絶大な影響を与えた人物。[[法然]]は主著『[[選択集]]』において[[善導]]のことを[[阿弥陀仏]]の[[化身]]とまで評している。&lt;br /&gt;
==［伝記］==&lt;br /&gt;
[[善導]]に関する伝記は多種多様であるが、『[[新修往生浄土伝]]』所収の[[善導]]伝によると、[[善導]]は大業九年（六一三）から永隆二年（六八一）、六九年の人生であったと伝えられる。出生地については諸説があり、また最初に誰について[[出家]]し、そしてどのような修学をしたかということも、一切明らかではない。[[出家]]後、[[長安]]に入る前に[[道綽]]のもとを訪れ、[[阿弥陀仏]]の[[浄土]]に関する教えや[[念仏]]の具体的な実践方法について修学した。[[道宣]]が[[善導]]在世中に編纂した『[[続高僧伝]]』によれば、[[善導]]は三七歳頃には[[長安]]に入った。なお『[[続高僧伝]]』に記載されている[[善導]]伝は、[[善導]]が著名であったことというより、[[善導]]の言動が[[道宣]]の眼には奇異に見えたことに起因する。その後、[[善導]]は[[寺院]]を転々としながら執筆活動を続けるとともに、[[長安]]の中で広く人々に[[浄土]]の教えを伝えていく。晩年の[[善導]]は朝廷から[[龍門石窟]]の大盧舎那仏建設の検校という、一大国家事業の総監督役を与えられる。このことは咸亨三年（六七二）から調露二年（六八〇）までの記事を記載する「河洛上都龍門之陽大盧舎那像龕記」から確認することができる。この大役は[[善導]]が[[道宣]]『[[続高僧伝]]』に紹介されてから二十数年後のことであり、この間、[[善導]]は積極的に[[浄土]]の教えを弘め、その名が[[長安]]内で知れ渡っていったものと思われる。また[[善導]]の著作活動も恐らくは咸亨三年にはほぼ終了していたと考えられる。[[善導]]がどこで最晩年を過ごし、またどのような臨終を迎えたかは明らかではない。ただし永隆二年に[[善導]]が大慈恩寺にいたということを示す石碑の名のみが伝えられていることから、大盧舎那[[仏像]]建設後の[[善導]]は朝廷から手厚い庇護を受け大慈恩寺で入寂した可能性も考えられる。このように[[善導]]の伝記は詳細な点は明らかではないが、内面においては常に自らを厳しく律し、優れた[[宗教体験]]を持つ[[念仏]]実践者であり、外に対しては「[[念仏]]で必ず[[往生]]することができる」という[[浄土]]の教えを説き広めた生涯であった。&lt;br /&gt;
==［著作］==&lt;br /&gt;
[[善導]]には通称「[[五部九巻]]」といわれる著作が現存している。まず主著ともいうべき著作は『[[観経疏]]』四巻である。本書は第一巻（「玄義分」）で自らの立場と理解を明示した上で、第二（「[[序分]]義」）・第三（「[[定善]]義」）・第四巻（「[[散善]]義」）で『[[観経]]』経文を区切りながら解説を行っている。第一巻の内容はまさに[[善導]]の[[浄土教]]理解のエッセンスであり、第二巻以降は第一巻の内容を前提とした上で従来とは大きく異なった『[[観経]]』理解を示している。『[[観念法門]]』には、[[念仏]]を実践する際の具体的な方法と、[[念仏]]実践の効果（[[五種増上縁義]]）が説かれている。『[[往生礼讃]]』と『[[法事讃]]』と『[[般舟讃]]』は、[[阿弥陀仏]]を中心として[[出家]]者と在家者が共に[[極楽]][[世界]]への[[往生]]を願いつつ、[[阿弥陀仏]]や[[極楽]][[世界]]の情景を緩やかな旋律で歌うための歌詞で構成されている。[[浄土教]]に関する[[儀礼]]の著作はいくつか前例があるが、[[善導]]はこれら前例の作品の歌詞を入れつつも独自の[[宗教]]観を巧みに歌詞として表現し、非常に分かりやすい文章で[[極楽]][[世界]]の様子が容易に想像できるように[[工夫]]している。このように[[教義]]書と[[儀礼]]書を並行して撰述している点は天台[[智顗]]や[[三階教]]の信行と共通し、[[善導]]の著作は特に[[三階教]]の信行との関係が深いものと考えられる。&lt;br /&gt;
==［[[教義]]］==&lt;br /&gt;
[[善導]]は『[[観経疏]]』の末尾で「私は今こそこの『[[観経]]』の教えの枢要を書き出し、従来、そして現在の『[[観経]]』理解のすべてを改める（某今欲出此[[観経]]要義楷定古今）」（聖典二・三二五／[http://jodoshuzensho.jp/jozensearch_post/search/detail.php?lineno=J02_0072 浄全二・七二上]）と言い、自説こそが最も正しい『[[観経]]』理解であるとともに、『[[観経]]』の経旨であることを主張しているように、従来の『[[観経]]』理解とは大きく異なった[[解釈]]を提示している。まず特筆すべきはその[[衆生]]論である。[[如来蔵]]的[[解釈]]や&amp;lt;ruby&amp;gt;[[阿頼耶識]]&amp;lt;rt&amp;gt;あらやしき&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;的[[解釈]]が強かった時代にあって、[[善導]]は一切の[[衆生]]における現生での[[成仏]]の可能性を否定し、一切[[衆生]]が[[菩薩]]の実践階位上にすら存在し得ない[[凡夫]]であることを主張した。その上で、[[凡夫]]が[[輪廻]]から[[解脱]]する唯一の方法は[[阿弥陀仏]]の[[本願]]を信じ、[[阿弥陀仏]]の[[本願]]のままに[[称名念仏]]一行を実践することであり、それによって、いかなる罪を犯そうとも必ず[[阿弥陀仏]]が自ら[[来迎]]し、[[極楽]][[世界]]へと[[往生]]することができると主張している。[[善導]]はこの[[本願]]を成就した[[阿弥陀仏]]のことを[[報身]]と規定し、また[[極楽]][[世界]]を[[報土]]として規定し、[[凡夫]]が[[称名念仏]]一行の実践によって[[報土]]に[[往生]]することができると判じたのである。また[[善導]]当時、[[玄奘]]やその門下などによって「[[下品]]の[[凡夫]]が実践する臨終時の[[十念]]においては、[[化土]]にこそ[[往生]]可能であるが、[[報土]]への直接の[[往生]]は不可能であり、[[別時意]]として理解することしかできない」という[[念仏往生]][[別時意]]説が提唱されていたが、[[善導]]はこれらの所説に対して全面的に反論を提示しており、「[[阿弥陀仏]]の[[浄土]]へと[[往生]]を願い、[[阿弥陀仏]]の[[名号]]を称する一切の[[凡夫]]は、[[阿弥陀仏]]の[[本願]]のままに、かつ[[阿弥陀仏]]の[[本願]]を根拠とするが故に、[[阿弥陀仏]]の[[救済]]を直接に受け、[[阿弥陀仏]]が自らの意志において建立した[[報土]]である[[極楽浄土]]に[[往生]]することができる」と主張している。[[玄奘]]らの立場には[[阿弥陀仏]]の存在はあくまでも[[浄土]]建立者であって、[[衆生]][[救済]]者としての性格は希薄である。それゆえ[[阿弥陀仏]]の[[浄土]]へ[[往生]]を願う[[衆生]]は[[阿弥陀仏]]の[[浄土]]の高位性と自らの[[宗教]]的実践能力とが余りにも乖離するために、どうしても[[別時意]]説を介在させる必要が生じる。すなわち[[阿弥陀仏]]の存在を、[[浄土]]中心に理解しようとしているのである。一方、[[善導]]の場合は、あくまでも自らの意志において一切[[衆生]]の[[救済]]を自己の存在の目的とする仏身として[[阿弥陀仏]]を捉え、その上で[[浄土]]の存在も[[衆生]][[救済]]の場所として生成することとなる。つまり[[阿弥陀仏]]を仏身から考え、仏身から仏土を規定しているのである。このように[[善導]]所説の[[阿弥陀仏]][[信仰]]は当時の[[仏教]]理解でも極めて強い独自性を有するとともに、この独自性こそが[[法然]]が[[善導]]に大きく傾倒した理由であったと考えられる。[[法然]]は、この[[善導]]の流れをくむ[[念仏]]（[[善導流]]）を、[[中国浄土教]]の三流の一つに位置付けている（『[[選択集]]』一、聖典三・一〇三）。&lt;br /&gt;
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【参考】柴田泰山『善導教学の研究』（山喜房仏書林、二〇〇六）、同『善導教学の研究』二（同、二〇一四）、大原性実『善導教学の研究』（永田文昌堂、一九七四）、大正大学浄土学研究会『善導大師とその時代』（大東出版社、一九七九）、藤堂恭俊編『善導大師研究』（山喜房仏書林、一九八〇）、佛教大学善導大師研究会『善導教学の研究』（東洋文化出版、一九八〇）&lt;br /&gt;
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【参照項目】➡[[観無量寿経疏]]、[[五部九巻]]&lt;br /&gt;
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【執筆者：柴田泰山】&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>192.168.11.48</name></author>	</entry>

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