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		<title>八種選択 - 版の履歴</title>
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		<title>Seishimaru: 1版 をインポートしました</title>
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		<summary type="html">&lt;p&gt;1版 をインポートしました&lt;/p&gt;
&lt;table class=&quot;diff diff-contentalign-left&quot; data-mw=&quot;interface&quot;&gt;
				&lt;tr style='vertical-align: top;' lang='ja'&gt;
				&lt;td colspan='1' style=&quot;background-color: white; color:black; text-align: center;&quot;&gt;← 古い版&lt;/td&gt;
				&lt;td colspan='1' style=&quot;background-color: white; color:black; text-align: center;&quot;&gt;2018年3月30日 (金) 06:31時点における版&lt;/td&gt;
				&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td colspan='2' style='text-align: center;' lang='ja'&gt;&lt;div class=&quot;mw-diff-empty&quot;&gt;(相違点なし)&lt;/div&gt;
&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;</summary>
		<author><name>Seishimaru</name></author>	</entry>

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		<title>2018年3月30日 (金) 06:31に192.168.11.48による</title>
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		<summary type="html">&lt;p&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;=はっしゅせんちゃく／八種選択=&lt;br /&gt;
「[[浄土三部経]]」と『[[般舟三昧経]]』の説示に基づいて、[[弥陀]]・[[釈迦]]・諸仏の三仏が、同心に[[浄土]][[往生]]の行として、[[諸行]]ではなく[[称名念仏]]一行を定め、讃え、[[付属]]するなど八つの側面から[[選択]]（取捨）していることを明らかにした思想内容。『[[選択集]]』一六において[[法然]]が創唱し、次の八種を明らかにした。①[[選択]][[本願]]—『[[無量寿経]]』において、[[阿弥陀仏]]がその因位である[[法蔵菩薩]]時代、[[世自在王仏]]が示した二百一十億の仏土における種々なる行の中から、[[諸行]]を劣難の行として選捨し、[[称名念仏]]一行を[[浄土]][[往生]]が叶う勝易の[[功徳]]を具えた行として[[本願]]に選取し、定めたこと。『[[選択集]]』三「[[念仏往生]][[本願]]篇」に詳説される。②[[選択]][[讃歎]]—『[[無量寿経]]』において[[釈尊]]が、[[三輩]]の文中に[[浄土]][[往生]]の行として「家を捨て欲を棄て[[沙門]]となる」「[[菩提心]]を発す」「[[斎戒]]を奉持す」「塔像を[[起立]]す」「[[沙門]]に飯食せしむ」などの種々の行を挙げながらも、[[流通分]]に至ってそれらの行を有上小利の行として選捨し、[[称名念仏]]一行を[[浄土]][[往生]]が叶う無上大利の[[功徳]]を具えた行として選取し、[[讃歎]]したこと。『[[選択集]]』五「[[念仏利益]]篇」に詳説される。③[[選択]]留教—『[[無量寿経]]』[[流通分]]において[[釈尊]]が、その他の経典や[[諸行]]を選捨して留めおかず、一切[[衆生]]の[[救済]]を目指す[[大慈悲]]をもって、『[[無量寿経]]』すなわち[[念仏]]一行を選取し、[[法滅]]百歳の後までも留めおいたこと。『[[選択集]]』六「[[末法]]万年に&amp;lt;ruby&amp;gt;特&amp;lt;rt&amp;gt;ひと&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;り[[念仏]]を留むる篇」に詳説される。以上の三種は『[[無量寿経]]』の説示に基づいている。④[[選択]]摂取—『[[観経]]』において、[[浄土]][[往生]]の行として広く定散二善の[[諸行]]が説かれながらも、[[阿弥陀仏]]の[[光明]]は、それらの[[諸行]]を修める者を選捨して、[[念仏]]一行を称える者を選取して照らし救い、[[浄土]][[往生]]を必ず叶えること。『[[選択集]]』七「[[光明]]ただ[[念仏]]の[[行者]]を摂する篇」に詳説される。⑤[[選択]]&amp;lt;ruby&amp;gt;化讃&amp;lt;rt&amp;gt;けさん&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;—『[[観経]]』[[下品]][[上生]]において、「聞経の善」と「[[念仏]]の行」との二善を行じた[[往生人]]の命終にあたり、[[来迎]]した[[阿弥陀仏]]の[[化仏]]が「汝、[[仏名]]を称するが故に、諸の罪消滅すれば、我れ来って汝を迎う」（聖典三・一五八／昭法全三三六）と告げ、「聞経の善」に言及せずに選捨し、「[[念仏]]の行」のみを選取し、[[讃歎]]したこと。『[[選択集]]』一〇「[[化仏讃歎]]篇」に詳説される。⑥[[選択]][[付属]]—『[[観経]]』において[[釈尊]]が、定散二善の[[諸行]]を種々に説きながらも、[[流通分]]に至って[[諸行]]を選捨して[[付属]]することなく、[[念仏]]一行を選取して未来永劫に伝持すべく[[阿難]]に[[付属]]したこと。『[[選択集]]』一二「[[仏名]]を[[付属]]する篇」に詳説される。以上の三種は『[[観経]]』の説示に基づいている。⑦[[選択]]&amp;lt;ruby&amp;gt;[[証誠]]&amp;lt;rt&amp;gt;しょうじょう&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;—『[[無量寿経]]』『[[観経]]』などの経典に[[浄土]][[往生]]の行が種々に説示されてはいるものの、『[[阿弥陀経]]』において、六方恒沙の諸仏が、それらの[[諸行]]を選捨して[[浄土]][[往生]]が叶う行として[[証明]]（[[証誠]]）せず、[[念仏]]一行を[[浄土]][[往生]]が叶う行として選取し、広長の舌を&amp;lt;ruby&amp;gt;舒&amp;lt;rt&amp;gt;の&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;べて[[証誠]]したこと。『[[選択集]]』一四「[[六方諸仏]]ただ[[念仏]]の[[行者]]を[[証誠]]したまう篇」に詳説される。この[[選択]][[証誠]]は『[[阿弥陀経]]』の説示に基づいている。⑧[[選択]]我名—『[[般舟三昧経]]』所説の「何れの法を持すれば此の国に生ずることを得るや。[[阿弥陀仏]]&amp;lt;ruby&amp;gt;報&amp;lt;rt&amp;gt;こた&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;えて言く、来生せんと欲する者は、当に我が名を念じて休息有ることなければ、則ち来生することを得」（[http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT2018/V13.0899a.html 正蔵一三・八九九上]～中）という一節を踏まえ、[[阿弥陀仏]]が、[[浄土]][[往生]]の行として[[諸行]]を選捨し、[[念仏]]一行を選取して相続するようにと説示したこと。この[[選択]]我名は、他の七種と異なり『[[選択集]]』に章を設けて語られてはいない。これら[[八種選択]]について[[法然]]が「[[本願]]と摂取と我名と化讃と、この四はこれ[[弥陀]]の[[選択]]なり。[[讃歎]]と留教と[[付属]]と、この三はこれ[[釈迦]]の[[選択]]なり。[[証誠]]は六方恒沙諸仏の[[選択]]なり。然ればすなわち、[[釈迦]]、[[弥陀]]および[[十方]]の各恒沙等の諸仏、同心に[[念仏]]の一行を[[選択]]したまう。余行は爾らず。故に知んぬ。三経ともに[[念仏]]を選んで、以て宗致とするのみ」（『[[選択集]]』一六、聖典三・一八四～五／昭法全三四七）と説示しているように、[[八種選択]]の主体がすべて[[弥陀]]・[[釈迦]]・諸仏という仏説であることを見逃してはならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そもそも[[八種選択]]の素地は、『[[選択集]]』以前に説示された[[東大寺講説]]「[[三部経釈]]」や『[[逆修説法]]』にも確認されるが、三仏による[[選択]]が成立するのは『[[選択集]]』が嚆矢であり、それは[[弥陀化身]][[善導]]と[[偏依善導]]一師の成立と重なる。すなわち[[法然]]は、[[弥陀化身]][[善導]]による[[弥陀]]直説としての『[[観経疏]]』にある「仰ぎ願わくは、一切の[[行者]]等、[[一心]]にただ[[仏語]]を信じて身命を顧みず、決定して依行せよ。仏の捨てしめたまう者はすなわち捨て、仏の行ぜしめたまう者をばすなわち行じ、仏の去らしめたまう処をばすなわち去れ」（聖典三・一四一／昭法全三二九）との説示に、仏による取捨という[[選択]]思想の端緒を見出し、さらには「一仏は一切仏なり。&amp;lt;ruby&amp;gt;所有&amp;lt;rt&amp;gt;あらゆ&amp;lt;/rt&amp;gt;&amp;lt;/ruby&amp;gt;る知見・[[解行]]・[[証悟]]・[[果位]]・大悲等同に少しの差別無し。この故に一仏の制する所は、すなわち一切の仏同じく制したまう…同体の大悲なるが故に。一仏の[[所化]]は、すなわちこれ一切仏の化なり。一切仏の化は、すなわちこれ一仏の[[所化]]なり」（聖典三・一四四～五／昭法全三三〇）との説示に三仏同心の意を求めることにより、[[弥陀]]一仏による[[選択本願念仏]]思想を敷衍化した三仏同心による[[八種選択]]という画期的な思想を構築し得た。そして、[[八種選択]]の成立によって[[法然]]は、自身が創見した[[選択本願念仏]]思想に絶対的・普遍的価値を与え、さらには自身の[[開宗]]した[[浄土]]一宗が一代[[仏教]]中に確固たる位置を占める道を切り拓くことに成功したのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお[[法然]]が創唱した[[八種選択]]を受けて[[聖光]]は『[[徹選択集]]』上（聖典三・二七九～八三／[http://jodoshuzensho.jp/jozensearch_post/search/detail.php?lineno=J07_0092 浄全七・九二下]～五上）において、[[菩薩]]や[[人師]]にまで[[選択]]の主体を拡大した[[二十二選択]]を、さらに[[聖聡]]は『[[徹選択本末口伝鈔]]』上（[http://jodoshuzensho.jp/jozensearch_post/search/detail.php?lineno=J07_0143 浄全七・一四三上]）において、[[法然]]の[[八種選択]]と[[聖光]]の[[二十二選択]]に、さらに新たに四種を加えた[[三十四選択]]を提唱している。&lt;br /&gt;
----&lt;br /&gt;
【参考】藤堂恭俊「法然の八種選択義と善導教学」（『法然上人研究』山喜房仏書林、一九八三）、安達俊英「法然上人における選択思想と助業観の展開」（『浄土宗学研究』一七、一九九一）、林田康順「『選択集』における善導弥陀化身説の意義—選択と偏依—」（『仏教文化研究』四二・四三合併、一九九八）&lt;br /&gt;
----&lt;br /&gt;
【参照項目】➡[[選択]]、[[選択本願念仏]]、[[二十二選択]]、[[三十四選択]]&lt;br /&gt;
----&lt;br /&gt;
【執筆者：林田康順】&lt;/div&gt;</summary>
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