浄土宗全書を検索する
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| J19_0035A01: | ○第三寂慧良曉上人相州人或曰石州人（記主家弟）夙登叡峰投于東塔仙曉鏟〓禀具貫練敎觀陶詳顯密後臻東壤入記主室針芥相投師弟道合一家玄蘊禀承無遺歷祖正脉特得其粹遂爲光明寺第二世後遁州白籏鄕人稱其流謂白籏流所述書有傳通記見聞（謂遲澤鈔）及述聞鈔等嘉曆三年三月朔日寂 源慧 寂蓮社住相州皮籠 慧光姓大森氏、相州人也與定慧同胞而倶入寂慧室一旦退于座下開藤澤寺而住居 妙寂 寂忍 寂眞 實慧 淨照 酉願作業成記一卷 稱名 聖蓮社 觀勝 玄祐 良運 寂性 祐阿又從事記主 盛蓮初從尊觀後師寂慧作領解業成圖一卷 善智 良智 靜觀 慧鏡 行眞 了心 淨吽 |